ご訪問くださりありがとうございます。教会はどなたでも、いつからでも歓迎です。聖書には人生を導く言葉が沢山あります。お気軽にお問い合わせください。
日曜日の礼拝は、どなたでもご参加いただけます。聖書や讃美歌はご用意がありますので、お気軽にご来会ください。ご心配なことがありましたら、メールやお電話をいただければ牧師がお答えいたします。
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毎週日曜日14時30分〜15時30分 お気軽にご参加ください。聖書や讃美歌はご用意があります。
〒939ー8045 富山市本郷町126ー2 090―9203―1196 星井牧師携帯
「 しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」 (ルカによる福音書10章42節) 奉仕は真心からしなければ、その働きの効果が […]
「イエスが町の門に近づかれると、やもめとなった母親のひとり息子が、死んでかつぎ出されたところであった。町の人たちが大ぜいその母親につき添っていた。 主はその母親を見てかわいそうに思い、「泣かなくてもよい」と言われた。」( […]
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」(ペテロ第一の手紙 5章7節) 私にとってパウロの印象は勇ましい伝道者ですが、コリントの手紙には 「そちらに行ったとき […]
新約聖書はギリシャ語で書かれています。 それはギリシャ語が当時のローマ帝国の公用語であったためです。 それではイエス様や弟子たちも普段からギリシャ語を話していたのかというとそうではありません。 パレスチナに住むユダヤ人た […]
その家に入るときには、平安を祈るあいさつをしなさい。 その家がそれにふさわしい家なら、その平安はきっとその家に来るし、もし、ふさわしい家でないなら、その平安はあなたがたのところに返って来ます。 (マタイによる福音書10章 […]
「順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。これもあれも神のなさること。それは後の事を人にわからせないためである。」 (伝道者の書 7章14節) 「聞く地蔵と聞かぬ地蔵」という話があります。 あるお坊さんが、村の東の小山 […]
「憎しみは争いをひき起こし、愛はすべてのそむきの罪をおおう。」(箴言 10章12節) ノアが酔っ払って裸のまま眠ってしまった時のことです。 ハムは、父親のだらしない姿を見つけ、セムとヤペテを呼んで「お父さんが寝ているぞ」 […]
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。 わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」 (イザヤ書 41章10節) 神様は私たちと共にいてくださいます。 […]
「サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間にはいろうと試みたが、みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。 ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところへ連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た […]
「シー、ほら何か聞こえるよ。静かにして。」 静香さんの声にみんな遊ぶのをやめ、耳をすましました。 「本当だ。聞こえる、聞こえる。」「ミューミュー」と小さな子ネコのような声。 でも子ネコなんていないし、何だろう? みんなで […]