「しかし、ヨナは立って、主の御顔を避けてタルシシュへ逃れようとした。」(ヨナ書 1章3節)
ヨナは紀元前8世紀に活躍していた預言者です。神さまは彼にアッシリヤ帝国の主要な都市ニネベに行って人々の悪に対して叫ぶよう(神のさばきを宣言し、悔い改めを迫るよう)にと命じられました。けれどもヨナは、神さまが敵国ニネベの民に目を留められたことが気に入らず、「主の御顔を避けて」別の方向に向かおうとします。それは神さまとの交わりから離れ、祝福の道から遠ざかることを意味しました。預言者として召されたのにそれに従わない、神さまへの態度が問われる重大な局面でした。
その時、神さまは風を使って嵐を起こし、大きな魚を備えられました。神さまの命令より自分の感情、意志が先立ってしまうヨナに対する大きな憐みを感じます。
あなたは、神さまから与えられている命令に今日どのように歩みますか。



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