「それゆえ、主は自ら、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ、処女が身ごもっている。
そして男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。」(イザヤ書 7章14節)
イエスさまがこの地上に来られることは、イザヤの時代(紀元前700年頃)から預言されて
いました。
そしてその預言どおり、イエスさまは、処女マリアによって生まれ、インマヌエルと
呼ばれました。
インマヌエルとは、「神はわれらとともにおられる」という意味です。
神さまはこの世界を諦めることなく、私たちとともにいてくださいます。
そのしるしとしてイエスさまが地上に来られたのです。
クリスマスに、イエスさまの誕生を通して、神さまが私たちのことを愛してくださったことを
感謝しましょう。
あなたはこのクリスマスをどのように過ごすのでしょうか。
イエスさまがお生まれになったことをともに感謝しましょう。



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