
「神と人との前に好意と聡明を得よ。
心を尽くして【主】に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(箴言 3章4節~6節)
神様の方法は、どんなに希望の見えないところにも可能性があることを示しています。
新しく作り出される血液や必要な養分を補給され元気になっていく臓器は、どんなときでも私たちの
生活に神様のお支えがあることを示しています。
自分の体は神様に委ねていることを知っているはずなのに、神様にすべてを任せきれないことが
あります。
み言葉を読み、祈り、その教えに従って生きているつもりなのに、思うように事が運ばないと、
自分の知識や能力に頼ってしまうということはないでしょうか。
み言葉は常に、神様に信頼することが成功の秘訣であると勧めています、
Comments are closed.