
「主に感謝するのは、良いことです。いと高き方よ。あなたの御名にほめ歌を歌うことは。」(詩編 92編1節)
詩編を読んでいますと、ダビデは朝に夕に、いつでも主と向き合って主をほめたたえています。
ダビデは「主を賛美し、ほめたたえることは良いことです。」と書きました。
彼が平和の中ではなく波乱に満ちた人生の中で常に主をほめたたえたことは大きな力になりました。越谷キリスト教会時代、礼拝で「こどもさんびか」の11番「わたしのように」をよく賛美しました。
わたしのように ちいさな子でも まごころこめて
主をたたえれば 主のみこころに かなうでしょうか
感謝します 感謝します 神さま
ことりのこえや きれいなもみじ やさいくだもの
うみでとるもの ふたおやきょうだい ともだちなどを
感謝します 感謝します 神さま
毎週日曜日、礼拝で賛美をし、主をほめたたえたとき、全身に幸福感を味わい、その日の力となりました。大人でも「こどもさんびか」から多くの祝福を受けます。
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